〜Schbert's Serenade〜

serenade1私的通信
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みんなの手帳
選ぶ・使う・極める!みんなの手帳
選ぶ・使う・極める!みんなの手帳
手帳愛好家委員会

著名な方の手帳が公開されてるということで借りてみました。
江國香織さんの手帳を見ることができた〜〜^^
わたしも来年から同じ手帳にしようっと(ミーハー)

というか、ずっとずっと手帳に関しては決め手がないままずるずると
おまけにくれるものを毎年使ってきました。
わたしは日付無視でメモしまくるくせがあり、だから日記スペースはなくていいので、メモページがふんだんにある手帳がいいなと思っていました。
来年ってだいぶ先だけど、ちょっと楽しみ。

他の人の手帳も使い方もなるほどな〜って思って楽しい本でした^^
| book review | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
読書記録*文学界2004/12
99回文学界新人賞『初子さん』赤染晶子
昭和のうらぶれた感じが時代錯誤で面白かった。…生きていくのって大変。

島田雅彦奨励賞 『ヒヤシンス』寺坂小迪
これも面白かったわぁ!ベランダ主婦。

退廃姉妹も読んだ(^O^)

1年遅れてます…
| book review | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
『一千一秒の日々』島本理生:著/透明感小説?
一千一秒の日々
一千一秒の日々
島本 理生

「ナラタージュ」が大人気の島本さん。デビュー作以来読んでいますが、真面目でお堅い感じの作者だろうという気がなんとなくしてました。同時期デビューの綿矢りささんのように、じっくり書く(早く次回作が読みたいなぁというファンの期待を裏切ってゆっくりペースですよね〜)のではなく、着実に書いていってくれてて。

しかし、この「一千一秒の日々」、既視感・既読感ありすぎ。初めて読むに違いない作品なのに……(雑誌に連載された連作短編を1冊にまとめたもの。しかし雑誌は読んでいません)
ぬるい! そこが、ここちよくて、読んでいて楽しいというか気分は癒されます^^
次々と主人公がバトンを受取ってゆく、グループ小説……この形式は好きです^^それぞれの人物を、知っている人のように感じます。そう、知っている人の話のような。だから既視感があるのか……?いい本です^^ 
が、なんかね、もうたくさん。って気分にもなるんです。
厳しすぎますか……? 期待の裏返しだと思います。次回作期待してます^^
| book review | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
『人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ:著/文藝賞
人のセックスを笑うな
人のセックスを笑うな
山崎 ナオコーラ
強烈なタイトル&ペンネームであります・・・
青年とかなり年上の人妻との恋愛が描かれていました。
彼女は青年が通う美術系の専門学校の講師。アート系の女性って確かに素敵だよねぇ〜

書き手が女性で、主人公が男子というのは、すごいなぁ。気持が分かるのか(またはあたかも分かっているかのように書けるのか。作家って凄い)と、感心するばかりです。新人の方だし。
タイトルは、読む前ははっきり言って引きました。『読んだよ♪』と話題にしにくい!
しかし、読んでみると、ぴったりなタイトルだ!と、思った次第です。
選考委員の高橋源一郎氏、田中康夫氏絶賛作品!
| book review | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
読んじゃった。『野ブタ。をプロデュース』白岩玄:著/文藝賞
野ブタ。をプロデュース
野ブタ。をプロデュース
白岩 玄
なるほどねぇ・・・。こーゆーことかぁ〜ーと、納得!
わたし、気づいてなかったぁ!
(なんのことかさっぱりわかりませんね^^;)
白岩玄、凄い!しかもイケメン!次回作期待!

ドラマを先に見ており、しかも最終回まで見てないのに、このタイミングで読んじゃいました・・・。ネタバレは犯罪だと思う私には珍しいことです。

亀梨和也くんの修二、戸田恵梨香ちゃんのマリ子はイメージぴったり!!

山P&堀北真希ちゃん(の役)によって、毒を緩和しているんだわ・・・。(ドラマはドラマとして、かなり満足の出来!!です)
この本は、かなりきつい・・・。『どうしてそんな寂しいの?』と、現代っ子の代表・修二に問いかけたくなる。悲しい。しかし、よくぞ書いてくれたと思う!学校に通う子供を持つ親御さんにも読んでいただきたい。

☆★ドラマを見たら本も読まれることをお勧めします。★☆
| book review | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ケータイ・ストーリーズ」バリー・ユアグロー:著/柴田元幸:訳***超短編。名作?迷作?
ケータイ・ストーリーズ
ケータイ・ストーリーズ
バリー・ユアグロー, 柴田 元幸

手に取った瞬間、「これは、面白い本!」という予感がありました。
的中でしたよ……!
わたし、読んだんだよ〜!って、人にお薦めするというよりも、
わたし、読んだんだよ……フフ……って、(ちょっと不気味)な優越感に浸っています。

しかし、これは、すごい企画!

ユアグロー氏は、アメリカ在住の作家で、ナンセンス短編を得意とされる方。
2002年に初来日された際、日本のことを調べて知っていたつもりでいたが、ただひとつ驚いた光景があった。
若者が目にも止まらぬ早さでケータイをいっせいに操作している姿である・・・・・・
その光景にインスピレーションを受けて誕生したのがこの「ケータイ・ストーリー」。
おまえらがi-modeなら、おれはi-magine-modeだぜ。と、ケータイ上で発表する短編を思いつかれたのです^^
ケータイで読むのに適切な文字数など工夫されたそうです。
実際に「新潮ケータイ文庫」にて、連載されたものを、今回単行本化。

この本には、”原書”は存在しないとのこと。
訳者である柴田元幸さんのもとへ、ユアグロー氏が毎週原稿(ワードの)をメールで送ってきて、それを柴田さんが訳し、更新していたため。

ま〜〜〜なんて面白い企画なんでせう。

企画だけでなく、お話がまた、面白いんですわ。。。!!!
超短編なのですが、一作一作が世界を作っていて。
夢を見ているような、現実の怖さを見ているような。
ナンセンスすぎて理解に苦しむ作品もありましたが、
読み終えた瞬間「はっ…!」とするような名作もあり。
誰にも教えたくないわぁ〜。。。
面白かったです。
| book review | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
「生きて死ぬ智慧」柳澤桂子:著/何の本か知らずに借りた
生きて死ぬ智慧
生きて死ぬ智慧
柳澤 桂子, 堀 文子

職場のおじいさんに借りて読みました。
地元の本屋さんでベストセラーになってて、題名だけは知っていましたが、自己啓発本はあまり読まないので、気にもしてませんでした。(自己啓発本だと思っていましたの〜〜ほほほ)
おじいさんが、「これ、難しいけどいい本。読んでみる?」と貸してくれたのです。
活字好きなので、貸してくれるものは拒みません。お家に帰ってから、薄くて黒いその本を開いてみました。

はぁ〜〜?これって……?

意味がわからないのですが、すぐ、読めてしまうので、もう一度読み返しました。

般若心経の、超訳だったのです!!!!
(心訳とか言ってるが。詩という体裁で。)

へぇ〜〜。と、感心するばかりでした。

壮大な話です。超訳ではありますが、般若心経ってこんなことを言っているのかと、驚きました。

このお話、とらわれてしまうのではなく、心の中に置いておくといいと思いました。
そうすれば、何かがあったときには。

こんなことは、とるにたらないことだと。
死さえも、とるにたらないことなんだと。
何をも恐れることはないと。
どんなことがあっても、落ち着いていられるように。
助けてくれるかもしれません。

そうそう、先日読んだ、辻仁成の短編(明日の約束)にも、通じるものがあったな〜。
誰かが死んだとしても、
その人は、”死んだ状態で、存在している”んだって……
| book review | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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