〜Schbert's Serenade〜

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「ケータイ・ストーリーズ」バリー・ユアグロー:著/柴田元幸:訳***超短編。名作?迷作?
ケータイ・ストーリーズ
ケータイ・ストーリーズ
バリー・ユアグロー, 柴田 元幸

手に取った瞬間、「これは、面白い本!」という予感がありました。
的中でしたよ……!
わたし、読んだんだよ〜!って、人にお薦めするというよりも、
わたし、読んだんだよ……フフ……って、(ちょっと不気味)な優越感に浸っています。

しかし、これは、すごい企画!

ユアグロー氏は、アメリカ在住の作家で、ナンセンス短編を得意とされる方。
2002年に初来日された際、日本のことを調べて知っていたつもりでいたが、ただひとつ驚いた光景があった。
若者が目にも止まらぬ早さでケータイをいっせいに操作している姿である・・・・・・
その光景にインスピレーションを受けて誕生したのがこの「ケータイ・ストーリー」。
おまえらがi-modeなら、おれはi-magine-modeだぜ。と、ケータイ上で発表する短編を思いつかれたのです^^
ケータイで読むのに適切な文字数など工夫されたそうです。
実際に「新潮ケータイ文庫」にて、連載されたものを、今回単行本化。

この本には、”原書”は存在しないとのこと。
訳者である柴田元幸さんのもとへ、ユアグロー氏が毎週原稿(ワードの)をメールで送ってきて、それを柴田さんが訳し、更新していたため。

ま〜〜〜なんて面白い企画なんでせう。

企画だけでなく、お話がまた、面白いんですわ。。。!!!
超短編なのですが、一作一作が世界を作っていて。
夢を見ているような、現実の怖さを見ているような。
ナンセンスすぎて理解に苦しむ作品もありましたが、
読み終えた瞬間「はっ…!」とするような名作もあり。
誰にも教えたくないわぁ〜。。。
面白かったです。
| book review | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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